南相馬を訪れたら行ってほしい!まち歩き・観光おすすめスポット7選

「南相馬に行ったら、まずはどこを巡ればいいんだろう?」

移住の下見で初めて訪れる方はもちろん、観光で立ち寄る方にも「ここを押さえておけば間違いない!」という王道スポットを、日頃から街をよく知る「よりみちコンシェルジュ」が厳選しました。

歴史や自然、地元の人と移住者が交わる温かい交流拠点など、南相馬の「今」と暮らしの空気感が丸ごと感じられるラインナップです。現地での滞在やまち歩きを楽しむヒントとして、ぜひ巡ってみてくださいね!

目次

はじめて南相馬市に行くならココ!おすすめまち歩き・観光スポット7選

リラックスできる市民の憩いの場「南相馬市立図書館(中央図書館)」(原町区)

2009年に開館し、木の温もりが感じられる心地よいデザインで「日本図書館協会建築賞」も受賞した人気スポットです。

館内には、心地よい風を感じながら読書ができるテラス席や屋上庭園があり、開放的な空間で本を開く贅沢な時間を過ごせます。テーマに沿ったワクワクする企画展示など、本との出会いを楽しむ仕掛けも充実しています。

勉強やリモートワークはもちろん、休日のリフレッシュや街の暮らしの雰囲気を感じる最初の立ち寄り先としてぴったりです。

住所南相馬市原町区旭町二丁目7-1
アクセスJR常磐線原ノ町駅から徒歩約1分
詳細情報https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/culture/chuotoshokan/index.html

サーファーに愛される開放感抜群の海「北泉海岸」(原町区)

年間300日以上も良い波に恵まれ、「サーフィンの聖地」と評されることもある「北泉海岸」。年間を通じて安定した波が立ち、ビギナーから上級者まで全国からサーファーが集まります。

シャワーや駐車場などの設備も充実しており、本格派のサーファーはもちろん、移住を機にサーフィンを始めた人や、波打ち際を散歩するファミリーまで、多くの人に親しまれています。

住所南相馬市原町区北泉地蔵堂248-2(北泉海浜公園)
アクセスJR常磐線原ノ町駅から車で約10分
詳細情報https://evnami-kitaizumi.com/

歴史と地域の魅力を深く知る「南相馬市博物館」(原町区)

引用:南相馬市博物館Facebook

相馬野馬追の祭場地に近い東ヶ丘公園内に位置する「南相馬市博物館」は、南相馬周辺の歴史・自然・民俗をテーマに幅広く学べる総合博物館です。

一番の見どころは、千年以上続く伝統行事「相馬野馬追」に関する展示。館内には実物大の馬のジオラマや豪華な絵巻、甲冑などが並び、祭りの迫力と熱気を間近で感じることができます。

さらに、国の史跡である浦尻貝塚の出土品やアンモナイト・恐竜の足跡化石など、まちのルーツに触れられる展示も。常設展のほか、さまざまなテーマの企画展も開かれています。

住所南相馬市原町区牛来字出口194
アクセスJR常磐線原ノ町駅から車で約10分
詳細情報https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/culture/museum/

地元の魅力を凝縮したお買い物・グルメスポット「セデッテかしま」(鹿島区)

2015年の常磐道全線開通と同年にオープンした、高速道路からも一般道からも立ち寄れる賑わい拠点です。

館内では、相馬野馬追の騎馬像や写真が豊富に展示されるなど、地域の魅力を発信。お土産処には地元で愛されるお惣菜、野馬追ゆかりの銘菓などが勢ぞろい。直販コーナーには地元農家の採れたて野菜が手頃な価格で並び、市民や観光客のお買い物スポットとして親しまれています。

授乳室やおむつ替えスペースがあり、ベビーカーでも移動しやすい広々としたつくり。どなたでも休憩可能なコミュニティ広場や子どもの遊び場も備えています。

住所南相馬市鹿島区浮田字もみの木沢212-1
アクセス常磐自動車道 南相馬鹿島SA内
詳細情報http://sedette.jp/

地域の人とつながる多機能な交流拠点「小高交流センター」(小高区)

小高区の復興と多世代交流のシンボルとして2019年に誕生した施設「小高交流センター」。

Wi-Fi完備のフリースペースやキッズスペースのほか、料理教室ができるキッチンや、ヨガ・イベントに使えるエクササイズエリア、地元の農産物や加工品が並ぶ「小高マルシェ」など、暮らしを楽しむ機能が充実しています。

地域住民の憩いの場としてはもちろん、移住者が新しく何かを始めたり、地元の人とつながったりできるオープンなコミュニティ拠点です。 

住所南相馬市小高区本町2丁目28
アクセスJR常磐線小高駅から車で2分
詳細情報https://www.instagram.com/odakakouryu/

新しいお酒文化と人が交差する注目スポット「haccoba 小高駅舎醸造所&PUBLIC MARKET」(小高区)

移住者が創業し、「クラフトサケ」で全国的に注目を集めるhaccoba(ハッコウバ)。米や麹にハーブやフルーツを組み合わせた自由なお酒造りで、南相馬の新たな名物を生み出しています。

町内にある1号店に続いてオープンしたのが、無人駅となったJR小高駅の駅舎内にある新店舗「haccoba 小高駅舎醸造所&PUBLIC MARKET」。

館内には日本初の「駅舎醸造所」に加え、自社のお酒や全国のクラフトビール、日常使いできるグロッサリーや文具などが並んでおり、電車を待つ学生から地元住民がふらりと立ち寄れる、小高の新しい目玉スポットです。

住所南相馬市小高区東町1-140(JR小高駅舎内)
アクセスJR常磐線小高構内(改札外)
詳細情報https://www.instagram.com/publicmarket_by_haccoba/

太古の暮らしと自然に触れる癒やしの散策スポット「浦尻貝塚(縄文の丘公園)」(小高区)

縄文時代の集落跡で、国の史跡にも指定されている「浦尻貝塚」。

広大な敷地は「縄文の丘公園」としてきれいに整備されており、貝塚観察館では発掘された貝塚の露出展示に直接触れることができます。

高台からは浦尻海岸を一望でき、日頃のお散歩コースにも使える隠れた絶景ポイント。散策を楽しみながら、南相馬のルーツや地形の魅力を深く知れるのが魅力です。

住所南相馬市小高区浦尻字南台4-1
アクセス常磐自動車道浪江ICから車で約15分
詳細情報https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/sections/61/6150/61501/5/24639.html

南相馬市へのアクセス

南相馬市へは、電車(JR常磐線)またはお車(常磐自動車道)でのアクセスが便利です。

  • 東京方面から:
    • 電車:JR特急ひたちで約3時間30分(東京駅~原ノ町駅)
    • 車:常磐自動車道利用で約3時間(三郷IC~南相馬IC)
  • 仙台方面から:
    • 電車:JR常磐線で約1時間20分(仙台駅~原ノ町駅)
    • 車:仙台東部道路・常磐自動車道利用で約1時間15分
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移住検討のために南相馬を訪れる場合は、交通費の補助制度を利用できる場合があります。
詳しくは、支援金ガイドをご確認ください。

まとめ

南相馬市には、伝統ある歴史スポットから豊かな自然、そして新しく生まれる交流拠点まで、さまざまな魅力あふれる場所が揃っています。移住を検討されている方も、まずは一度まちを訪れて、心地よい空気感や人々の温かさに触れてみてください。

「実際に現地をめぐるおすすめのルートは?」「まちの様子をもっと詳しく知りたい」など、気になることがありましたら、まずは「みなみそうま移住相談窓口 よりみち」まで、お気軽にお問い合わせください。

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